「ちゃんとしなきゃ」をやめたら、創作したくなった。|育児と仕事に追われていた私が“クリエイティブな時間”を取り戻した話

「やりたいことはあるのに、毎日に追われて何もできない」

そんな感覚が、ずっとありました。

私はこれまで、ブログを書いたり、発信をしたりしながら生活してきました。

でも気づけば、

「もっと頑張らなきゃ」
「もっと収入を増やさなきゃ」
「ちゃんとした記事を書かなきゃ」
「役に立つ内容じゃなきゃ」

そんな気持ちばかりが大きくなっていました。

本当は、自分の感性をもっと自由に使いたかったはずなのに。

気づけば、“生きるためのタスク”をこなすことに精一杯になっていたんです。

今回は、そんな私が少しずつ「クリエイティブな時間」を取り戻していった話を書いてみようと思います。

目次

育児・仕事・発信で、ずっと「頑張りモード」だった

昨年度まで、私は子どもたちを保育園に短時間枠で預けていました。

預けられる時間は朝9時から夕方5時まで。

でも実際には、それだけでは仕事が終わらず、

  • 早朝に2時間作業
  • 子どもが寝た後にさらに2時間作業

そんな生活を続けていました。

一応、日中も働いているのに、
朝も夜も“追加で頑張る時間”になっていたんです。

当時の私は、

  • 発信を止めちゃいけない
  • 毎日更新しなきゃ
  • もっと成果を出さなきゃ
  • 子どももちゃんと育てなきゃ

そんなふうに、ずっと自分を追い立てていました。

今思うと、追い立てていたのは誰でもなく、自分自身でした。

「やりたいこと」が、“タスク”に変わっていた

ブログを書くことも、本当は好きだったはずなんです。

でも、いつの間にか、

「検索上位を取れる記事を書かなきゃ」
「役立つ情報を出さなきゃ」
「質の高い記事を書かなきゃ」

そんなプレッシャーの方が大きくなっていました。

もちろん、SEOを意識することや、読者に役立つ記事を書くこと自体は悪いことではありません。

でも私は、気づけば“自分の感覚”よりも、“正解”ばかりを探すようになっていました。

そしてある時、ふと思ったんです。

「なんでこんなに頑張ってるんだろう?」って。

フルタイムで預けられるようになって、考え方が変わった

今年度から、保育園をフルタイム利用に切り替えました。

朝8時半から夕方6時まで。

そのおかげで、日中にちゃんと仕事時間を確保できるようになったんです。

すると、これまで「働かなきゃ」と思っていた早朝や夜の時間を、無理に仕事に使わなくてもいいんじゃないか、と思えるようになりました。

もちろん、今でも朝は仕事をしてしまうことがあります。

でも夜だけは、少しずつ変え始めました。

「何かを生み出さなきゃ」
「成果にしなきゃ」

をいったんやめて、

  • ノートに思いついた言葉を書く
  • 詩みたいなものを書く
  • 絵を描く
  • イメージを膨らませる
  • ぼーっと考える

そうやって、何にも追われていないただ気のむきままに、ノートに向かう時間を作ってみたんです。

すると、不思議なくらい心に余裕が戻ってきました。

クリエイティブな時間を持ったら、“感性”が戻ってきた

夜に自由に書いたり描いたりするようになってから、日中の感覚も変わりました。

子どもと遊んでいる時に、

「これ動画にしたら面白そう」
「この視点、好きかも」
「この空気感を残したい」

そんなアイデアが自然に浮かぶようになったんです。

私は雑草が好きなのですが、

「雑草を小人視点で撮影したら面白いかも」
「子どもを巨人みたいに見立てたら楽しそう」

そんなことを考えるようになりました。

しかも、それが“仕事のため”ではなく、
純粋に「面白そう」「やってみたい」だったんです。

その時、

「ああ、私こういうことをやりたかったんだよな」

って思いました。

子どもを見ていて、「創作って本当はこれでいいんだ」と思った

子どもって、適当に絵を描くじゃないですか。

でも大人が、

「これってお魚?」

って聞くから、

「うん、お魚!」

って答えたりする。

でも本当は、“描きたいから描いた”だけなんですよね。

そこに、意味とか評価とか、完成度なんてない。

私はその姿を見ながら、

「本当はこれでいいんだな」

と思いました。

  • 描きたいから描く
  • 作りたいから作る
  • 好きだからやる

まずそれが先にある。

評価されるかどうかは、その後なんですよね。

でも大人になると、

  • 上手じゃないから
  • 基礎がないから
  • 恥ずかしいから
  • 成果にならないから

って、やる前に止めてしまう。

私もずっとそうでした。

「頑張らなきゃ」を手放したら、世界が面白くなった

クリエイティブな時間を持つようになってから、子どものことも前より観察するようになりました。

「今どんなことを感じてるんだろう」
「何に心が動いてるんだろう」

そういうことを、一緒に味わいたくなったんです。

以前は、常に何かに追われていました。

収入を増やさなきゃ。
ちゃんとしなきゃ。
育児もうまくやらなきゃ。

でも今は、

「もっと世界を観察したい」
「空気や色や語感を味わいたい」

そんな気持ちが戻ってきています。

もちろん、まだ途中です。

でも、

“頑張るため”じゃなく、
“感じるため”に時間を使う。

それだけで、世界ってこんなに変わるんだなと思いました。

「やりたい」を、もう少し大事にしてもいいのかもしれない

もし今、

「本当はやりたいことがある」
「でも毎日に追われて動けない」

そんなふうに感じている人がいたら。

いきなり大きく変えなくてもいいと思います。

でも、

  • 5分だけ絵を描く
  • ノートに言葉を書く
  • 好きな景色を撮る
  • “意味のない時間”を作る

何をしていてもいいから、自分を責めない・追い立てない時間をとるのがおすすめです。
そうすると、少しずつ自分のクリエイティブな感性が戻ってきてくれるかもしれません。

私自身、まだ練習中です。

でも最近ようやく、

「上手じゃなくてもいい」
「評価されなくてもいい」
「まず自分が好きならいい」

と思えるようになってきました。

だからこれからは、
もっと自由に、
もっと勝手に、
創造の世界に浸ってみたいと思っています。

そしてこの記事が、

「自分もちょっとやってみようかな」

そう思えるきっかけになったら嬉しいです。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

もし今、 「誰にもわかってもらえない気持ちを、ずっと抱えてきた」 「普通を装ってきたけれど、本当の自分が置いてけぼりになっている」 そんな感覚を、少しでも持ったことがあるなら。

ユウからの手紙を受け取ってみてください。

このブログでは書ききれない、 もっと個人的な話を、手紙の形でお届けしています。

メルマガは無料で登録できます。

 

 

『ユウからの手紙』

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次