Xジェンダーの私が一人称を「俺」にするお試しデーを設けてみた。

今日は私が唯一恥を晒せる友人とのデートの日。
ずっとやってみたかったことを、切り出してみました。

ズバリ、
一人称「俺」で過ごしてみたい!

なぜ、「俺」かというと、
一人称にいまだに迷いがあるけど、
「私」以外試したことないからです。

ユ: 今日は一人称「俺」デーにしても良い?  
友: おうよ

優しすぎんか我が友よ。
私の唐突で意味不明なお願いにも快諾してくれました。

さらっとお願いしたみたいに見えるけど、
内心ドキドキバクバク。

だって恥ずかしいし。
なに、そのお願いキモ、とか、
えっ、無理笑とか言われたらどうしようとか考えていました。
被害妄想がすごいんですよ、はい。

そんなわけで、
「俺」を使ってみるとどんな気分か試してみました。 

まず、第一声。
「俺は〜」と話し始めた時に、
自分の声が低くないことにがっかり。
違和感。虚無感。これじゃない感。

自分の出しうる限り低い声で
あーあー、んん。声を調整して、
「俺」と言ってみたけど、やっぱりなんか釈然としない。
しかも低音を頑張って出すと腹筋がめっちゃ疲れた。

「俺」を使う以前の問題で、
体がついてこない感覚。なんか悔しい。
男性と自分の体格差を、また意識してしまう。

結局2回くらい「俺、は〜」と言ってみるも
なんかしっくりこなくて、
「俺」ではなさそう、ということだけがわかりました。

結局のところ、素敵な低音ボイスが出ない、
ということももちろんなんですが、
自分の性格というかキャラクター的に
「俺」は何となく合っていない感がありました。

というわけで、今回の検証では
個人的な好みとして、
「俺」<「私」ということがわかりました。

「私」を超える一人称は果たして見つかるのか、
これからも色々お試ししてみたいと思います。

優しい友人に心から感謝。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

もし今、

「ちゃんと生きているのに、なぜかずっと苦しい」
「誰にもわかってもらえない気持ちを抱えてきた」
「普通を装ってきたけれど、本当の自分が置いてけぼりになっている気がする」
「恋愛や性別のことを考えると、言葉にできないモヤモヤが残る」
「みんなと同じようにできない自分は、おかしいのではないかと感じる」

そんな感覚を、少しでも抱えたことがあるなら。

私からのお手紙を受け取ってほしいです。

このブログでは書ききれない、もっと深い話を、
あなたに宛てた手紙の形でお届けしています。

・自分のセクシュアリティに気づいていった過程
・名前がつかない違和感とどう向き合ってきたか
・普通に合わせ続けて苦しかった日々のこと
・本音を言えなかった過去と、少しずつ変わっていったこと

など、かなり個人的な体験も含めてお届けしています。

【こんな方におすすめです】

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・周りと違う気がして、どこか孤独を感じている
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・誰にも言えないモヤモヤを抱えている

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もし今、「少し読んでみたい」

そう思ったなら、その気持ちがあるうちに受け取ってほしいです。

悩みは、時間が経つとまた奥にしまい込んでしまうことがあるから。

あなたは、あなたのままでいい。

その感覚を、少しずつ思い出していける場所になれたら嬉しいです。

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『ユウからの手紙』

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