2026年最初のTrue Colors Labのオフ会を開催しました。
今回は、関東エリアのメンバーさんが全員集合。
そして、メンバーさん同士がリアルで会うのは、これが初めてでした。
神田にあるトプカというカレー屋さんで昼ごはんを一緒に食べて、
今回のメインイベントへ向かいました。

今回のテーマは「メイク」
名付けて メイクオフ会。
いわゆる
「正解のメイクを学ぶ」
「流行りを取り入れる」
という感じではありません。
それぞれが、なりたい雰囲気を目指してみる。
というものでした。
鏡に囲まれた空間で、安心して試す時間
今回は、ダンススタジオのように
壁一面が鏡になっているレンタルスペースを借りました。
明るすぎず、暗すぎず。
外からの視線も気にならない。
「ここなら大丈夫そうだね」
そんな安心感のある場所でした。
今回、オフ会を引っ張ってくれたのはメンバーのHさん。
事前にメイク動画を調べてくれたり、
メイクアップアーティストさんのような大量のメイク道具を担いで来てくれました。

並べてみると壮観。
そして、人生初メイクに挑戦したKさん。
Kさんには、Hさんが丁寧に教えてくださいました。
Kさんは立ち上げ当初からいてくださる方で、
他のメンバーさんと交流されている姿を見て、
「メンバーさん増えてよかったなあ」と心から思いました。
メンバーさんの感想
今回参加されたみなさんから、
感想をいただけました。
Hさん
⚫︎ありのままの自分でいられるコミュニティの仲間と自己表現をするというオフ会が楽しみすぎて、前日はなかなか寝れませんでした(笑)
服装の準備をしたり、アクセサリーを選んだりする時間がとても楽しかったです。
前回の「なりたい自分」のワークショップの時に選んで買った服も、これまで外で着る機会がなかったので、今回着れて本当に嬉しかったです。
⚫︎オフ会があるからこそ、なりたい自分に近づくためのステップを考えて行動に移せるんだと、今回つくづく思いました。
やりたいことも期限がないとなかなか行動に移せなかったりしますが、今回のオフ会のためにメイクの研究、理想のヘアカット、ウィッグカットも全部終えることができました。
オフ会でコミュニティの仲間と近況報告ができることは本当にモチベーションになると感じています。
準備の時間も含めて、
「なりたい自分」に近づいていく過程そのものが、
オフ会の一部なんだなと感じる感想でした。
Kさん
ワタクシにとっては人生初メイク!
メイクグッズを使わせて頂いたり、何も知らないワタクシに時間をとって丁寧に教えて頂き、とてもありがたかったです。
そして、出来上がった自分の顔をみて、なんだかとてもホッとした、というか、嬉しいというか、不思議な感覚でした。
ありがとうございました!
「嬉しい」だけじゃなく、「ホッとした」という言葉が、すごく印象に残りました。
無理して変わるんじゃなくて、
自分に戻る感じ。
こういう、「ホッと」する瞬間を、
True Colors Labでもっと増やしていけたらいいなと思いました。
メイクしたまま、後半はカラオケへ
1時間のレンタルタイムは、あっという間。
そのままの姿で、後半はみんなでカラオケへ行きました。
これも、すごく楽しかったです。
そんな中で、メンバーさんからこんな感想ももらいました。
カラオケタイムもとても楽しかったです。
ただ、反省点としましては、「ルパン三世のテーマ」歌ったとき、、、
ルパンは好きなんですが、歌詞にやたらと「男には、、、」「男の世界」とかいう言葉が出てきて、これはちょっと選曲違うかなと思いました。すいません。
この感想がまた、私の創作意欲を刺激してくれました。
「男のロマン」って、なんだろう?
この感想に対して、私はこんな返事をしました。
ルパンの歌、かっこよくて好きですよ。
私は、作品に登場する男のロマンとかそういう描写は全然不快感ないタイプです。
その言葉で表すことで共感できる人がいるっていうのは面白いなと感じます。
いわゆる「男のロマン」というのが、もっと具体化するとどういうロマンなのかというところも、掘り下げて考えたくなる。
面白いテーマです。
そして、それを新しい言葉として定義できたら、性別感なく、ロマン性を失わずに伝えられるなと思ったり。
ここで改めて思ったのは、
表現の仕方そのものに、男・女という前提が深く根付いているということ。
「男のロマン」と言えば、
細かく説明しなくても、
なんとなくイメージが共有できる。
そういう便利な言葉が、世の中にはたくさんあります。
でも、その言葉を一度分解してみたらどうだろう。
「それって、具体的にはどんな気持ち?」
「どんな価値観?」
「どんな憧れ?」
そうやって考えていくと、
性別関係なく表現できる便利な言葉が生み出せるんじゃないか。
それって、
詩やコピーを生み出すみたいな楽しさがあるなと思いました。
まとめ:安心できるから、試せる
メイクも、服も、言葉も、
自分なりの解釈を増やしていくことで、
生きやすくなる。
True Colors Labでは「自分らしさ」が生まれる場を、
これからも育てていきたいなと思っています。
この記事を読んで、True Colors Labに興味を持ってくださった方は、
ぜひ、こちらもあわせてご覧ください。

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