LGBTQ+と自分の性の違和感…30代から考えるジェンダーの多様性

30代になり、社会的な役割が確立される中で、
自分の性について改めて考え始める人も
いらっしゃるのではないでしょうか。

かく言う私も、
30歳までに3人の子どもを産み、授乳を終え、
ふと、「私ってもう女性でいなくてもいいかも」と思ったことが
自分のセクシャリティを考え始めたきっかけでした。

「自分は男性?女性?それとも…?」と、
既存のジェンダーの枠組みに違和感を持つことは
誰にでもあり得ることだと思います。

本記事では、
ノンバイナリーやXジェンダーといった概念を交えながら、
自分の性の違和感について、
一緒に考えていきます。

目次

そもそも「LGBTQ+」って何?

「LGBTQ+」は、
レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、
バイセクシュアル(Bisexual)、
トランスジェンダー(Transgender)、
クィア(Queer)またはクエスチョニング(Questioning)
の頭文字を取った言葉で、
性の多様性を包括する概念です。

ここに「+」がつくことで、
ノンバイナリーやXジェンダーを含む、
さらに幅広い性のあり方を示しています。

自分の性に違和感を覚えるのはなぜ?

多くの人は、
生まれたときに割り当てられた性別に
違和感を持たずに生きています。

しかし、一方で「自分は本当にこの性別なのか?」
「男性・女性どちらかに当てはまるのがしっくりこない」
と感じる人もいます。

その違和感の理由について、
chatGPTに聞いてみたら以下のようにまとめてくれました。

  1. ジェンダーの固定観念に疑問を持ち始めた
    近年、ノンバイナリーやXジェンダーといった概念が広まり、従来の「男性」「女性」という二元的な性の枠組みに疑問を抱く人が増えています。
  2. 社会的な役割のプレッシャー
    30代になると、職場や家庭で「男性らしさ」「女性らしさ」を求められる場面が増えます。これが、自分のアイデンティティとのズレを生じさせることがあります。
  3. 自分らしい表現が制限されていると感じる
    服装や話し方、名前の使い方など、自分が心地よいと感じる表現が周囲と異なる場合、違和感を抱くことがあります。

この3つについて、
私自身の経験で言うと、全て当てはまります。

1については、
中学生の時に男女で分かれている制服が「大嫌い」だった頃から
ずっと疑問を抱いてきました。

2については、
今現在、私自身が育児と家事のほとんどを担っていて
夫は仕事一本、という形になっていることに
現在進行形で疑問を感じでいます。

3については、
自分自身の中にあった、
制限を最近になってようやく解放し始めた、
という段階ですね。

これら3つの私の個人的なエピソードについては
また別の記事で書いていきますね^^。

ノンバイナリーやXジェンダーという選択肢

「男性・女性のどちらかに分類されることに違和感を感じる」人が、
自分を理解するうえで参考になるのが
「ノンバイナリー」や「Xジェンダー」という概念です。

  • ノンバイナリー:性自認が男性・女性のいずれにも完全には当てはまらない人々。
  • Xジェンダー:日本で使われることの多い言葉で、ノンバイナリーと類似した意味を持つ。
  • 流動的なジェンダー(ジェンダーフルイド):その時々で性自認が変わる。
  • 無性(アジェンダー):性別を持たない、または意識しない。

これらの言葉は、
あくまで自己を理解するための手段の一つであり、
「自分がどれに当てはまるか?」と無理に考える必要はありません。

枠組みにあてはまろう、としてしまうと、
自分の性別が「男性」「女性」に囚われていた頃と
同じような苦しみを感じてしまうこともあります。

自分の感覚を大切にしながら、
少しずつ受け入れていくことが重要です。

30代からできるジェンダーの見直し方

自分の性について悩んでいる場合、
以下のようなアクションを試してみることで、
少しずつ理解を深めることができます。

  1. 自分の感覚を書き出してみる
    「どんなときに違和感を感じるのか?」をメモすることで、自分の気持ちを整理できます。
  2. LGBTQ+関連の情報を集める
    ノンバイナリーやXジェンダーの体験談を読むことで、「同じように感じている人がいる」と安心できることがあります。
  3. ジェンダーフリーな表現を試してみる
    服装や名前、話し方など、自分がしっくりくるスタイルを少しずつ試してみるのも一つの方法です。
  4. 信頼できる人と話してみる
    身近な友人やLGBTQ+のコミュニティに相談することで、新しい視点を得ることができます。
  5. 必要なら専門家のサポートを受ける
    心理カウンセリングやLGBTQ支援団体の相談窓口を利用するのも有効です。

まとめ

30代になって自分の性について違和感を覚えたとしても、
それは決して遅すぎることではありません。
(自分に言い聞かせている部分もあるかも笑)

LGBTQ+の概念や、
ノンバイナリー・Xジェンダーといった選択肢を知ることで、
自分に合った生き方を見つけるヒントになります。

「性別に違和感を感じるのはおかしいこと?」
と悩む方にとって、
この記事が少しでも安心材料になれば幸いです。

どのような性のあり方も尊重される社会に向けて、
一歩ずつ自分を理解することから始めてみてはいかがでしょうか?

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

もし今、

「ちゃんと生きているのに、なぜかずっと苦しい」
「誰にもわかってもらえない気持ちを抱えてきた」
「普通を装ってきたけれど、本当の自分が置いてけぼりになっている気がする」
「恋愛や性別のことを考えると、言葉にできないモヤモヤが残る」
「みんなと同じようにできない自分は、おかしいのではないかと感じる」

そんな感覚を、少しでも抱えたことがあるなら。

私からのお手紙を受け取ってほしいです。

このブログでは書ききれない、もっと深い話を、
あなたに宛てた手紙の形でお届けしています。

・自分のセクシュアリティに気づいていった過程
・名前がつかない違和感とどう向き合ってきたか
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・本音を言えなかった過去と、少しずつ変わっていったこと

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『ユウからの手紙』

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